ふるさと納税 焼津市の努力には頭が下がります

最初はモノが目的でふるさと納税をやっていましたが、今回、焼津市の努力に共感して、ふるさと納税を実施しました。

２０１６年、ふるさと納税を行った自治体の一つに静岡県の焼津市がありました。
昨年の目的は、日清食品の「どん兵衛」を妻や子供のためにもらった。

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そして、２０１７年、こんな案内状とパンフレットが送られてきた。

まるで、カタログギフトのような出来栄えの焼津市ふるさと納税ブローシャーが送られてきました。
相当気合が張っていることが見て取れます。
こりゃすごいなあ、と素直に感心してしまいました。

うちの２０１７年のふるさと納税計画はすでに、PC買い替えでかなり注ぎ込んでしまいましたので、そんなに考えていなかったのですが、ここまで「ふるさと納税を焼津でやってください」とセールスされると、営業マンって弱いんですよね。

今回はこちらのふるさと納税を１万円分させてもらいました。ぜひ有効活用してください!!

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一方、都心の自治体では、納税合戦がおかしい、というところもあるようだが、努力不足というか、PR不足ではないだろうか？　地元に特産品がなくても地域振興的な商品券や地元旅館の宿泊券などをPRする自治体もある。

保育園費用に困っているのなら、自助努力で何かやればいいだろう。批判ばかりでは聞いていても、単なる妬みにしか聞こえません。

今後とも、活発なふるさと納税企画を期待します。

それにしても焼津市のふるさと納税は商品が充実していますので、飽きが来ないですねえ。

投資判断は、個人でお願いしますね。

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