2016年10月8日土曜日

ふるさと納税を楽天から行うと楽天スーパーポイントはいくらになるのだろうか?

プロ野球のレギュラーシーズンが終わり、恒例?のプレーオフ、と思いきや、ネットの世界では、楽天VSソフトバンク(いや、Yahoo! Japan)の熱い戦いが行われた(もっともこれにAmazonを加えた三つ巴の戦いが繰り広げられる)。

ついこの前までは、プロ野球の「応援ありがとうセール」というのは、旧ダイエーやヨーカドー(なぜか巨人が優勝するとヨーカドーがセールを行う)といった実店舗でのものだった。

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しかし、ここ数年。プロ野球の「応援ありがとうセール」はネットの世界の下なったようだ。プロ野球の人気って、下火になったと勝手に思っていたが、観客動員数の記録を更新したり、相変わらず優勝セール(楽天もソフトバンクも優勝とは縁がなかったけど)は商品価値が高いようだ。不思議。

私自身は、楽天、Yahoo!Amazonの全てを利用しているが、断然メイン取引は楽天である。現在、楽天カード、モバイル、アプリなどを利用しているので、通常取引だけでもスーパーポイントは6倍になる計算(基本ポイント)。

これがスーパーセールの時期になると、ショップでのボーナスポイントやクーポン券と買い回りポイントと言って、セール期間中に違う店舗で買うとポイントが2倍、3倍に膨れ上がり、最高10倍まで膨れ上がる設定になっている。

基本ポイント+ショップ買い回りポイントを合計すると私の場合16倍まで可能性がある(ショップ独自で10倍還元とかやっていたりするとその店舗から買った商品は最大26倍になる。スーパーセールの企画上最大限35倍まで付くそうだ。もう無茶苦茶)

楽天スーパーセールは従来4半期に1回程度だったのだが、ソフトバンク嫌、Yahoo!の攻勢を受けて頻度が最近多くなった気がする。

今回の「プロ野球の「応援ありがとうセール」の時に、初めてふるさと納税をすることにした。

ふるさと納税の場合でも自治体が違えば、ショップ1店舗と数えてくれるらしい。
さらに、私は数々の商品を定期的に楽天経由で買っている(例:大塚Soy Joyオリゴ糖ミックスナッツなど)ので、それらもまとめて買う。ついでに家で使うシャンプーや調味料などもまとめ買いするし、最近では本もAmazonではなく楽天で買う(Amazonで書評を確認して楽天で買う徹底ぶり)。

したがって、10店舗ぐらい、やろうと思えばできるのだ。

今回、ふるさと納税を行ったお礼品も徹底した。

有田
【ふるさと納税】有田みかん てんこ盛り
静岡県小山町リンガハット商品券1万円で4千円分)
【ふるさと納税】B34 リンガーハットグループ共通商品券16枚
ティワンアイスクリーム商品券(同上)
【ふるさと納税】A25 サーティワンアイスクリーム商品券8枚
焼津市恵比寿ビール (350ミリリットル缶24本)
元々お礼の品の返礼率?が納税額の40%ぐらいであり、これに楽天スーパーポイントを加えると、+16%の割引率?になる可能性があり(ポイントの計算が複雑で、ひも付きで計算するのがややむつかしい)、楽天ファン?にはたまらない。

今年やっとこれに気づいた点で、情報音痴ではあるものの。

まだふるさと納税する余地が残っているので、次のポイントキャンペーンで行うつもり。
実際いくらポイントが還元されているのか、わかれば報告します(たぶん買い回り10店舗達成していたので、ふるさとの納税も16倍のポイントがついているはず)。


たまったポイントをEdyにするか、楽天での買い物にするかは悩んでしまう。

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